【24歳新卒2年目適応障害で仕事が怖い】辞める人が多いブラック部署からたった一晩で逃げ出す方法

ただでさえブラック企業なのに上司の人望の無さで同僚が次々に辞めていく・・・。
気がついたら同期は自分以外みんな会社から逃げ出してしまった・・・・。
まるで沈没船からネズミが逃げ出すように。
そんな部署だから上司も徹底的に残った社員を引き止めます。
脅しや脅迫は当たり前、時には物理的な暴力を使ったり・・・。
もしあなたがこんな会社で働いているのなら
退職代行サービス
を利用して一刻も早く会社から逃げ出しましょう。
なぜなら、LINE一つであっという間に鬼上司から離れることができるからです。
逆にこのまま我慢をし続けていると
上司による締め付けがキツくなって辞められない
なんてことになるからです。
【会社を辞めさせてくれないから労基に飛び込むしかない】退職を当日まで言わない方法
自分って適応障害かも・・・毎日仕事に行くのが怖い・・。

- 「上司の失敗は部下の責任、部下の手柄は上司のもの」が基本の部署
- 夕方、タイムカードを押してからが仕事の本番
- 上司がキレると机やゴミ箱を蹴り上げる
- 部下が辞めていく上司なのになぜか社長からの評価が高い
- 社長の姿が見えなくなった途端に上司の態度が豹変する
- みんな精神的に病んでしまい職場の雰囲気が暗い
「半沢直樹」での大和田常務のセリフ
「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」
まさにこれを地でいく人が私の上司でした。
当然、人望はなく先輩や同期、後輩もどんどん辞めていく職場。
新しい人が入っては消え、というのが私の部署でした。
私は「仕事は続けてこそナンボ」という考えでした。
なので、我慢し続けました。
が、やがてストレスで毎日職場へ行くのが精一杯に。
会社の最寄駅に着いても足が動かない・・・・。
これってうつ病・・・・?
辞める人が多い部署で我慢し続けると・・・・?
- 辞めた人の分、仕事の負担が増大する
- これ以上辞めさせないように監視が厳しくなる
- 39℃程度の発熱でも出社を強制される
- 上司から罵倒されることが普通に感じるようになる
- 取引先から顔色を心配される事態
日本って「我慢し続けるしかない」と考える人が本当に多い。
私もその1人でしたが。
しかし我慢を続けてしまうと、今以上にヒドイ状況になってしまいます。
仕事の負担は増大し、これまで以上のパワハラが。
ただでさえ、部下が辞めていってピリピリしている上司です。
外回り中に転職活動されたトラウマなのか、上司からの電話に出ない場合のキレ方がハンパありませんでした。
私の場合は取引先の方から
「なんか顔色悪くないですか?」
と心配されるなんとも言えない状態に・・・。
【会社を辞めさせてくれないから労基に飛び込むしかない】退職を当日まで言わない方法
本当は一刻も早く自分もこの会社から逃げ出したいけど・・・・・・
- 上司を目の前にすると思うように口が動かない
- 退職した同僚は皆上司から脅迫的な言葉をかけられていた
- 退職届を持っていってもビリビリに破られる
- 上司に「お話があります」と言っても「忙しい」と断られる
- 「辞めるんなら代わりを見つけてこい」と無茶を言われる
「じゃあ、サッサと退職届を出せば良いじゃん?」
と思う人は”まとも”な会社で働いている人の意見ですよね。
そんなに簡単なら話は早いのですが、世の中にはまるで「奴隷船」に乗っているかのような会社があります。
ある意味「洗脳」されているのが「辞める人が多い部署」の特徴です。
体や口が思うように動かなくなっていくんです・・・。
沈む船から脱出する方法を探した結果

- 日本では会社を辞めるのは当然の権利
- だけど、バックれてしまうのは上司を思うと怖い
- 転職に必要な書類をもらえないかもと不安
- 弁護士に頼む手もあるけど相談料だけで高そう
- いろいろ探した結果退職代行がコスパ最強!
職業選択の自由って歴史か公民の授業で習いますよね。
だから、会社を辞めるのは当然の権利のハズ。
退職は犯罪ではないのです。
それで
・退職届をデスクに置いて逃げようか
・弁護士に相談してみようか
・仮病で粘ろうか
などといろいろ考えたり、探してみました。
結果。
退職代行サービスを利用して退職するのが1番コスパが良いという結論に至ったんです。
【会社を辞めさせてくれないから労基に飛び込むしかない】退職を当日まで言わない方法
あれだけ悩んでいたのに「たったこれだけで良いの?」
- 退職に失敗する確率は0%なので絶対逃げられる
- 24時間対応してくれるので深夜でも相談できる
- あの上司の顔を見ないで退職できる
- 追加料金もないので何度でも相談・質問できる
- 電話しにくい状況でもLINEでやり取りできる
- 上司や会社から電話がかかからないようにしてくれる
退職代行サービスを使って退職するのは本当に簡単でした。
深夜、やっと帰宅できた自分にちょっとだけムチを打ってLINEで相談。
自分や会社のデータを伝えるだけ、という簡単な作業でした。
深夜にも関わらず、すぐに返事が返ってくるのがこの退職代行の特徴。
気がつけば時計は3時を回っていました。
が、何度も質問をぶつけても追加料金などは発生しませんでした。
「今後の交渉は全てお任せください」
というメッセージでLINEを打ち切り、ベッドに入ったのです。
沈没船から逃げ出せた結果、こんな未来が待っていた

- ぐっすり眠ることができて朝日を見て涙した
- 何にもする気がなかったのにいろんな事にチャレンジしたくなった
- 顔に暗さがなくなって恋愛できるようになった
- 新しい職場で仕事を楽しめるようになった
- 食事が劇的に美味しく感じるようになった
この日は久しぶりに熟睡できました。
目が覚めたのは12時を回った頃。
すぐに枕元のスマホを見たのですが、誰からも着信がありませんでした。
普通だったら、上司からの鬼着信があるハズ・・・・。
でも、何にも反応がない。
心配になって退職代行の担当者にLINEを送ったところ
「無事話が進んでおります。またご連絡差し上げます」
とのこと。
この時やっと実感できました。
脱出できたんだな、と。
これ以降、すべてがうまくいくようになりました。
だって、あの部署での生活に比べたら何やっても楽しいんですから!!
自分と同じ悩みを持っているあなたも是非検討してほしい
- 上司と向かい合うと何にも言えなくなる人
- 会社とのやり取り中に心が折れそうな人
- 同僚と苦楽を共にして頑張りたい人
- 人生に諦めていない人
- 今の会社に見切りをつけている人
今の世の中、会社はあなたの面倒を一生見てくれることはありません。
自分の人生は自分で決める。
あなたも忘れてしまっただけです。
まだ、自分の人生を諦めていないあなたには希望がありますよ!
私が使ったのはこちら→退職代行
退職”失敗率”は脅威の0%